デマッターブログ

あなたの拡散が人を泣かせてる。

数度に渡り乗船したピースボートが、様々な検索ワードで話題になっている。 このブログではピースボートと検索すると出てくる「実態」「悪評」「乱交」「返金」「トラブル」「辻元」などについて、なぜそれらが検索されるのか、根拠を記して書いていく

ピースボートのtwitter(ツイッター)

ピースボートツイッター

このブログではタイトルにもあるように(タイトルにしちゃったからには)、ピースボートという国際NGOについて発言している人のハテナを解決していく。

 ピースボートは幸い?ブログのネタが尽きることがないほど毎日話題に上がっている。

そしてピースボートについて有る事無い事、真実、デマ、誹謗中傷している人たちの生息場所は、主にtwitterということがわかっている。

もちろんブログやニュースサイトも多く存在するが、ツイッターはその手軽さ上に謎のワード拡散の温床になっている。

 

では、ピースボートTwitterやっているのか?

正解はyes

ピースボートTwitter

 

 

張本人のアカウントは一体どういう内容をつぶやいているのだろうか

 

 

 

youtube引用しているだけじゃねえか!

これは驚いた、毎日有る事無い事言われ続けているあのピースボートアカウントは完全にTwitterでは守備体制に入っていたのだ。

はっきり言って、面白いアカウントではない、はずなのになぜか1000フォロワーもいる。なぜだ。

 

私は初め、ピースボートは辻元氏のようにしっかりとデマなどがあれば毅然とした対応で戦っているのかと思っていたが、違った。

張本人は無視しているのだ

1983年設立から37年経った団体は有る事無い事にまったく動じていないどころか、無視してyoutubeをUPし続けるというライン作業に徹することで敵の煽り魂を沈めているのか・・・

恐るべし境地。

 

 

 

他にもアカウントは存在していた!?

 

英語版ピースボート

 

待って、公式マークついてる。

こっちが本命なの?もしや日本語のピースボートと英語のピースボートを作って撹乱作戦を計っているのか。

そうではない。

 

実はピースボートNGOのホームページと

peaceboat.org

 

船旅(クルーズ)のホームページが存在する

www.pbcruise.jp

 

これと同じように、クルーズ事業と、NGO事業を分ける傾向にある。

ちなみにインスタグラムも同様の?分け方になっている。

37年もやっていれば、色々と迷いも出てくるのだろう。お疲れ様。

でも公式マークついていることは驚いた。

 

そりゃ日本語と英語があったら、英語にマークつくよね。だって、Twitterアメリカだもの。